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ちょっとこの場を借りまして

適当に書いてます。

『ビリギャル』を見るの巻

映画

NURO光が開通して2週間。

動画を思いっ切り楽しんでます!

 

年始めにAmazonプライムに入会して、少しずつ動画を見る日々。

今日は『ビリギャル』見てました。前から気になってたもんで。

(以下、ネタバレあり。ご注意ください)

 

 

 

『学年ビリのギャルが1年で偏差値40上げて慶應大学に現役合格した話』というノンフィクションを映画化したそうで。

ホントにそんなことがあったのか!?と思いながら見始めました。

内容をざっくりまとめると・・・。

 

私立高校2年生のさやか(有村架純)は勉強せずに友達と遊びほうける日々を送っている。成績は学年ビリ。

さやかの母・ああちゃん(吉田羊)は、さやかを塾に通わせることにする。

塾の講師・坪田(伊藤淳史)は、面接に来たさやかの格好(金髪、ヘソ出し、ミニスカ)に驚きながらも応対する。そして、さやかに慶應大学を目指すことを薦める。

とはいえ、さやかの成績は偏差値30。さやかは坪田から教わった学習法を取り入れたり、母や友達、同じ塾に通う玲司(野村周平)の励ましを支えに目標に突き進む。

しかし、高すぎる壁にぶち当たり、さやかの心は折れてしまい・・・。

 

ノンフィクションのタイトルにもあるように、『慶應大学に現役合格した』ってことは、最終的には合格するんだよね?って分かるわけで。

それでも見ていて「ホントに合格するのかな?」って何度も思いました。

特に終盤で、さやかが入試中に腹痛に見舞われて何度もトイレに駆け込んだときには、もうヤバいじゃんって思いましたよ。

なんか母親の気持ちになって見てたんだよな。「うちの娘、大丈夫なのかしら」みたいなさ。勝手に感情移入してた。

 

猛勉強してるさやかに、様々な出来事が起きます。

内容には書かなかったけど、さやかをクズ呼ばわりする担任(安田顕)や、弟・龍太(大内田悠平)ばかり気に掛けて、姉であるさやかに関心を持たない父(田中哲司)の存在が、影を落とす。

確かにね、さやかは勉強しなかったり良くない部分はあった。しかしですね、生徒に向かってクズって平気で言えちゃうのって、教師としてどうなのよって思って。

父は自分がプロ野球選手になりたい夢を息子に押しつけて、それに熱中して家庭を顧みないのよね。さやかが慶應目指して勉強してるのも鼻であしらう感じでさ。

ホントね、この2人が出てくると胸糞悪くてしょうがなかったんですよ。うざい(キッパリ)

 

担任と父、それぞれ坪田と接点を持つシーンがあるんですが、坪田とこの2人が対照的すぎる。

坪田はどんな生徒に対しても、決してけなしたりしない。すごく気持ちをポジティブにさせてくれる。

担任と父は・・・その逆。正反対。常にネガティブな言葉を投げつけてくる。

ポジティブな人とネガティブな人が会話したって噛み合うわけもなく、そして分かり合えるわけもないよなって、坪田と担任、坪田と父のシーンを見て思った。

 

なんかさ、「子供の可能性を潰す大人になっちゃいけない」って思ったのよ。自分の子供はもちろん、周囲の子供に対してもさ。

クズ呼ばわりとか、無関心だったり、鼻であしらうような、そんな人になっちゃいかんと。

私自身、教師からネガティブなことを言われた経験があったので、なおさら思ったんです。同じような大人になりたくないと思って生きてきたし、今も思ってる。

 

この映画を見て、勇気をもらいました。

どんなに無理だろうなってことでも、とにかく挑戦しなきゃ分からない。

仕事で壁にぶち当たって悩むこと、よくあります。そのときは、この映画を思い出して頑張ります!