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ちょっとこの場を借りまして

適当に書いてます。

『ペット』を見るの巻

映画

夏休みは残り数日。早いもので。

 

ちと話は遡りますが、3日前のこと。

娘の宿題が終わったので、ご褒美として映画『ペット』を見に行きました。

私も見てみたいと思ってたし♪

pet-movie.jp

 

やっぱり夏休みなんで親子連れが多かったです。

平日でも結構いたので、休日はもっといるんだろうな。

 

で、見てきたわけですが、面白かったです。

詳しくは続きへどうぞ。以下、ネタバレありまくり注意。

 

 

 

あらすじ

小型犬のマックスは、飼い主のケイティと一緒にマンハッタンのアパートで暮らしている。

マックスは幼い頃、道端に捨てられていたのをケイティが拾ったのがきっかけで、一緒に暮らすようになった。

マックスにとってケイティと過ごす時間はとても幸せ。しかし、昼間はケイティが出掛けていなくなってしまうので寂しい。

ケイティが帰って来るまでの間、マックスは同じアパートに住むポメラニアンのギシェット、デブ猫のクロエ、ダックスフントのバディ、セキセイインコスイートピー、パグのメルと楽しく過ごすのが日課になっている。

 

ある日、ケイティは大型犬のデュークを連れて帰ってくる。保健所にいたのを引き取ったのだ。

デュークはマックスに対して敵対心を剥き出しにする。マックスも負けじと、デュークに対抗し、いがみ合う。

 

翌日、マックスとデュークはペットシッターに連れられてドッグランへ行く。

デュークはマックスをドッグランの外へ連れ出し、街の裏路地のゴミ箱に閉じ込めてしまう。

しかし、そこは猫のオゾン率いる野良猫たちのたまり場。デュークはその場から逃げ出すが、マックスは野良猫たちにボコボコにされる。

さらに悪いことは続く。逃げたはずのデュークが、マックスのところに戻ってきた。背後には保健所の職員がいる。デュークを見つけて追いかけてきたのだ。

マックスとデュークは職員に捕まってしまい、保健所のトラックに乗せられてしまう。

 

保健所に向かうトラック。マックスとデュークは檻に閉じ込められ、どうすることもできない。

そんな中、突然ウサギのスノーボールが現れて、トラックを襲撃する。スノーボールの仲間の犬がトラックに乗っていたので、助けに来たのだった。

マックスとデュークはスノーボールに檻から出してもらい、スノーボール達が暮らす下水道へ案内される。

 

下水道にはたくさんの動物達が暮らしていて、かつて人間にペットとして飼われた末に捨てられた動物達が集まっている。

スノーボールは、自分達を捨てた人間への復讐を企んでいた。そして、マックスとデュークにも仲間になるよう、大蛇に噛まれる儀式を強要するのだった。

しかし、大蛇が偶然落ちてきた瓦礫の下敷きになり死んでしまう。マックスとデュークはその隙に逃げ出し、下水道から海に放り出されてしまう。

通りかかった船になんとか乗り込むことができたものの、その船はブルックリン行き。マンハッタンから遠ざかってしまう。

スノーボールは大蛇が死んだのはマックスとデュークのせいだと思い、復讐を決意。ブルックリンへ向かう。

 

その頃、マックスがいなくなったことに気づいたギシェットは、アパートの屋上に住む鷹のタイベリアスと協力して探すことに。

オゾンからマックスとデュークの居場所を聞き出したギシェットは、クロエ、バディ、スイートピー、メル、さらに老犬のポップスと共に、マックスとデュークを探しに行く。

 

 

感想

映画館やテレビで予告を見て、面白そうだなと思って見に行きました。

飼い主がいない間、ペットの過ごし方がめちゃくちゃで。

泡立て器で身体をマッサージしたり、テレビを見て戦闘機と一緒に空を駆け回るとか、思い思いに過ごしてるわけです。こんなこと、飼い主の前じゃできないもんね。

デブ猫のクロエがペットフードを食べないで冷蔵庫の食べものをあさるのが超分かりやすい。だから太るんだよ(笑)

あと個人的にツボだったのは、普段、クラシックを好む飼い主が出て行った途端、ハードロックを聴き出すレナード。こういうの好き(笑)

 

各々、メチャクチャな過ごし方をしてる中、至って普通なのがマックス。ドアの前でずっとケイティの帰りを待ってるのね。

マックスが、いつもケイティを出掛けさせないようにちょっかいを出すのね。足下にまとわりついたりとか。

ケイティはどうしても行かなきゃいけないのよね。「遅刻しちゃう」って言ってるから、たぶん仕事だと思うんだけど。

人間にしてみたら、ペットと過ごしてばかりはいられないのよね。仕事しないと生活できない現実があるわけだし。

しかし、ペットから見たらそうではなくて。飼い主と過ごす時間が何よりも幸せなんだよね。

 

そんな中、突然現れた新しい家族、デューク。

体型も性格もあまりにも違う2匹。お互い、家から追い出すことを考えるようになって、話が大きく動き出します。

今までケイティと穏やかに過ごしてきた日々だったのが、とんでもない大冒険が始まっちゃうのだから、何が起きるか分からないもので。

・・・まぁ、映画ですから。

(それ言ったら元も子もない)

 

街の裏路地で見たのは、たくさんの野良猫と、飼い主のいない動物を捕まえようとする保健所の職員。

さらに下水道には、飼い主に捨てられたたくさんの動物達が暮らしてる。自分達を捨てた人間への復讐を誓いながら。

シビアな現実が描かれています。幸せな暮らしをしている動物は、ほんの一部なんだろうか?と思ったりした。

 

話が進むにつれ、マックスとデュークの関係が変わっていきます。

ウィンナー工場に忍び込んで、ウィンナーを食いまくって。そして、デュークがマックスに自分の過去を語り始めて・・・。

どうして保健所に入っちゃったのか。その理由は、チョウチョを追いかけてたら、家が分からなくなって迷子になってしまったところを保健所に連れて行かれたから。

ちょっとしたことで生活は大きく変わってしまうのだと思った。

そして、かつての飼い主の家に行ったら、そこにはもう飼い主はいなくて・・・。

デュークは現実を受け止められなくて苛立ってた。あまりにも切なかった。

 

その後、保健所の職員に捕まったデュークを助けるため、マックスが奔走。

なりゆき(?)でスノーボールも協力しあって、先が読めない展開でした。

 

先が読めないといえば、ギシェットもそうだな。最初はか弱い犬だと思ったのよ。でも全然違った。

まず、鷹(タイベリアス)と手を組もうと考えるところがすごい。一度襲われてるんだけど、毅然としてるというか、物怖じしないというか。

そんで、マックスとデュークの居場所を知るオゾンがシラを切ったのに激高して、平手打ちしまくって場所を吐かせたのにビックリ。もはや拷問(笑)

でもそんなの、ギシェットにとっちゃジャブ程度だったんだな。終盤で派手な大立ち回りをぶちかましたのがもう。

なんかここまで派手にやってくれるとスッキリするというか。笑いが止まらなかったです。

マックスを愛する故の一連の行動がすごかった。愛の力は強い。

 

かなりの大冒険でしたが、実はこれ、1日の出来事。

最後はそれぞれの家に帰ってめでたしめでたし、でした。

ペット同士で過ごす時間も楽しいけど、やっぱり飼い主と過ごす時間が幸せなんだと思いました。

 

観に行って数日経ってるので、思い出しながら書いてみました。楽しかったし、観に行って良かったと思う映画でした。

そういえば、エンドロール後に、続編のお知らせが出てました。2018年公開予定だそうで。また観に行きたいです。

今度はどんな大冒険を繰り広げるのか、楽しみに待ってます!

 

 

おまけ

劇中で流れた数々の曲、分かったのはBee Gees「ステイン・アライブ」でしたね。

あとは分からなかった。

(洋楽詳しくないもんで・・・)


Bee Gees - Stayin' Alive (Official Video)